愛知産業大学三河中学校

2学期開始

2学期が始まり1週間が経過しました。中高一貫の生徒は、すでに7限+補習というスケジュールをこなしています。3年生はセンター試験説明会に参加し、いよいよ受験モードとなっていきます。一方で、2学期は文化祭や修学旅行などの大きな行事が控えています。長いようであっという間の2学期ですが、学習面も行事面も盛り上がる2学期であってほしいと願っています。

スポーツ大会

中高一貫はスポーツ大会を実施しました。今年の競技はキンボールです。キンボールは、4人1組の3チームが同時にゲームに参加します。直径約120㎝、重さ約1kgのボールをヒットする前に、「オムニキン、ブルー!」のようにチームカラーを指定し、指定されたチームがボールを拾うことができなければ、他の色の2チームが得点するというスポーツです。オムニキンとは、すべての人が楽しめるスポーツという意味の造語だそうで、その言葉通り運動が得意、不得意問わず、全員が楽しんでいました。汗だくになったとある生徒からは、「楽しかったです。またやりたいです。」という一言がありました。中高一貫は、期末考査や模擬試験と、テストが続いたため、このスポーツ大会は、汗を流しリフレッシュする良い機会となりました。

Thank you for coming!

オーストラリア修学旅行において長年お世話になっているパム・ハワードさんが来校してくれました。中高一貫生は全員お世話になっているため、時間の限られた短い時間ではありますが、交流をしました。5年生の授業では、英語の勉強の仕方におけるレクチャーや簡単な単語ゲームを紹介していただきました。また、ご自身がしてきた日本語の勉強方法を交えた話の中であった、「私の日本語は100%ではない。でも、内容は理解できると思います。だから間違えてもいいから、まずは英語を話すことにトライしてくださいね。」という言葉は、生徒にとっても励みになることでしょう。その後は全学年と一緒に昼食を取り、記念写真を撮って交流を終えました。またお会いできることを楽しみにしています。

英検「米国大使賞」受賞

3月29日に東京都港区にあるANAインターコンチネンタルホテル東京にて、公益財団法人日本英語検定協会による平成30年度成績優秀者・優秀団体表彰式が行われました。本校(中高一貫)は、米国大使賞を受賞したということで表彰式に招待されました。この賞はその団体の英検受験率の高さが認められ、本校を含めて6団体が受賞しました。
英語教育の一環として英語検定受験を推奨してきました。それがこのように表彰という形で認められたことは光栄に思います。そして何よりも、7限授業や進学補習で忙しい中でも、継続的に英検に挑戦し続けてきた生徒の頑張りの証です。今後も生徒の努力を全力でサポートしていきます。

※賞状は中学校名が記載されていますが、中高一貫の高校生も含まれています。

中学生卒業証書授与式

3月15日に第22回卒業証書授与式が挙行されました。卒業式の練習になると、返事の声が小さい、合唱の声量が足りないなどを理由に、何度もやり直しをしてきました。しかし、練習を重ねる毎に意識が芽生え、本番は立派な式となりました。この22回生は、後輩がいない中でも授業をはじめ学校行事などにおいて一生懸命取り組んできました。不平不満を漏らさず、よく理解してくれて、3年間本当によく頑張ってくれたと思います。
また、三河中学校としての最後の卒業式になるということで、先代の卒業生が平日にもかかわらず遠方から足を運んでいただきました。幕を下ろすことになり非常に残念ですが、中高一貫生はまだまだ頑張っています。新4年生も先輩達に負けないぐらいの頑張りを見せてくれることを期待しています。

中高一貫卒業証書授与式

中高一貫1回生の卒業証書授与式が挙行され、涙の多い式となりました。6年間の思いを答辞で述べた卒業生総代の涙、合唱の最中崩れ落ちるほどの男子生徒の涙、6年間見守ってくださった保護者の涙、在校生の涙…6年間頑張った達成感なのか別れの寂しさなのか、本当の理由は本人たちにしかわかりませんが、本当に感動的な式となりました。
さて、この学年は、中学3年生から4年間ずっと最高学年として三河中高一貫を引っ張ってきました。国公立大学合格や検定準1級合格などの学習面、体育祭や文化祭などの学校行事においてリードしてきました。在校生の言葉を借りるなら、本当に頼りがいのある学年でした。6年間同じ仲間と共に過ごすことで、本人達にしかわからない痛みや辛さもあったかと思います。それでも立派に乗り越えて巣立っていきました。そんな中高一貫1回生に拍手を送り、今後の活躍を応援していきます。

マラソン大会

1月26日(土)にマラソン大会を実施しました。今年度も、中学生と高校生が同じ距離を一緒に走りました。気温は低く風も強い日であり、晴天ではありましたが、マラソン日和とは到底言えない日の実施となりました。それにもかかわらず、一人ひとりがゴールまで走り抜きました。結果は、男子も女子も総合1位は中学生でした。このマラソン大会のように、少々のことでも心の折れないたくましい人に育ってほしいと思います。

※結果発表の後、豚汁をご馳走になりました。寒い中、朝早くから保護者の方々が準備してくださいました。保護者の皆様、心温まる豚汁を本当にありがとうございました。

書き初め会・百人一首大会

先日、中学生が書き初め会と百人一首大会に参加しました。書き初め会では、話し声もなく一人ひとりが一文字一文字丁寧に筆を運びました。1年生の頃と比較すると、字が上達している生徒ばかりでした。また、百人一首大会では、真剣なまなざしで札を探す姿が印象的でした。中には札を覚えていて、読まれ始めた直後に手を伸ばす生徒もいました。中学生は、和の文化を大切にした新年らしい行事を終え、冬の課題試験に臨んでいきます。

新学期スタート

先週から3学期が始まり、生徒たちが元気に登校してきました。始業式では、校長先生から「猪のように一人ひとりが目標に向かってください。」という式辞をいただきました。課題考査、模擬試験、検定試験、センター試験、マラソン大会、卒業式など、挙げてみると3学期は短いようでまだまだ盛沢山です。冬の寒さに負けず、自己管理・体調管理をしっかりして、3学期を過ごしてほしいと思います。

理科講演会

12月4日(火)、基礎生物学研究所より鈴木誠先生を講師として招き、理科講演会を実施しました。鈴木先生には、「カエルから明らかにする脳の形づくりの研究」と題して、研究内容やご自身がこの研究を始めたきっかけなどについて講演していただきました。また、アフリカツメガエルの卵やオタマジャクシになる前の成長過程を、顕微鏡を用いて観察させていただきました。かなり小さな卵に興味津々になって覗く姿が印象的でした。以下は生徒の感想の抜粋です。

 ・卵の色の違う部分が脳になると聞いて、なぜ色が変わるのか不思議に思いました。
・教科書や資料に詳しく書かれていないことが知れて、とても参考になりました。
・カエルは苦手でしたが、観察すると驚きばかりでした。
・研究はとても時間がかかったり、研究に適した動物が日本にいなかったりすることを知っ
  て、研究の大変さがわかりました。

途中で、「アフリカツメガエルは日本にも生息しているのですか。」という質問が出たり、講演会が終わった後にもカエルや卵を生徒が囲んだりする場面が見られました。理科に興味・関心が沸く講演をしていただいた鈴木誠先生には大変感謝しています。

 

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